チーズの名前と思いきや、仔豚の頭のハーブ入りゼリー寄せであります。なぜ”フロマージュ~”と言うのかと言いますと、フロマージュの語源は、”フォルマ”と言う言葉(ラテン語?)で、”固める”という意味なんだそうです。なもんで、固めたもののことを”フロマージュ”と昔は言ってたそうです。信じるか信じないかは、あなた次第!
 普通は大人の豚の頭で作るふるーいお料理なんですが、やっぱりどうしても匂いが気になるものでした。以前は。
しかし!!この仔豚、千葉産の仔豚なのでありますが、やはり若いだけあって臭みも無く、脂身もほとんどありません。ゼラチンが豊富で味がとてもクリアーです。
頭から顔のお肉を剥ぎ取り、じっくりと香味野菜とスパイスとを一緒に3時間ほど煮込み、お肉は細かく切り、煮汁を煮詰め、ハーブをたっぷりと加え、型に詰めて固めます。付け合せに飴色に炒めた玉葱のジャムとしっかり煮詰めたバルサミコソースがよく合います。
 これからの季節、コラーゲンたっぷりのこんなお料理もいいのでは?とくに女性にお奨め!!