もう、アンコウの季節なんですね~。フランス料理に“旬”がやってきました。秋です。
秋は、キノコ、ジビエ、クリ、トリュフ、そしてこれから冬にかけてアンコウ・・・などなど。
アンコウはフランスでもポピュラーな食材でして、ビストロに行けば、必ずと言っていいほどメニューに載ってます。骨つきで筒切りにして、海老からとったアメリケーヌソースというこれまたポピュラーなソースをかけて、バターライスと一緒に食べるという“白身魚入り海老カレー”、みたいなオーソドックスなビストロメニューなんです。この組み合わせは、文句なくおいしいんです。だからいつまで経っても流行に左右されない、古くならない定番メニューなんですね~。
 あたしゃ、こうゆうお料理が大好きですし、ずっと作り続けていきたいお料理です。
 もちろん最新の星付き料理も興味津々ですし、食べても、”すげ~な、コレ”と、思うんですが、第一私なんかにゃ、作れる腕も発想もないわけでして・・・
なもんで、昔からどっしりとフランスに根付いてる普通のお料理を皆様にご紹介できればと思っとります。
“料理が重い?”・・・すいません、でもこういう料理が無くなっていくのは、私自身が淋しいもんで・・・