ゴルゴ磯部氏とか、他にも様々なルートから、いろんな野鳥たちが入荷しております。例えば“ヒヨドリ”ですね。ヒヨドリなんかは、味はヒジョ~に濃いんですが、なんともかんとも小さいんです。ほかにも小鳥が何種類かいまして、骨ごと食べられるような小ささなもんで、どうしようか困ってました。こういう鳥に限って、内臓がとんでもなくうまいんです。これが・・・
 そんでもって困った挙句、私の師匠に電話しました。今静岡でお店をしている師匠は、私が料理人として最も尊敬してまして、この人より腕のある人を僕は知りません。
 ”そんなもん、野鳥のパテにしちまいな。”
 ”どうやって作るんですか?”
 ”そりゃぁ、おめえ、アレをこうやって、それをああして・・・(中略)”
 ”す、すごい・・・め、面倒くさい・・・あ、ありがとうございます・・・”
 ・・・というわけで、恐ろしく面倒くさい工程を経まして、“野鳥のパテ”が完成致しました。

 忘れられた様などっしりと重い料理ですが、完成度の高さにびっくりしました。
 恐ろしく風味の濃い、ワインなしには食べられないジビエの塊です。
 自分で言うのもなんですが、ジビエのお好きな方、絶対召し上がってください。多分こんな古い料理をやってるのは東京広しといえど、当店だけだと思います。
 2月一杯は仕入れも安定していると思うので、やります!!
 真面目なお知らせですんません!!今回は本気ですんで!!

ちなみに、ほぼ毎日9時半~10時以降でしたらお席はご用意させていただけます!!お問い合わせお待ちしております!!