サフォークの仔羊
私には非常に怖い親父がいます。しかしそれは過去の話でして、昨年定年退職してからは、責任がなくなったのか、怖くも何ともありません。
今更覚えたメールを駆使して、1日の出来事を写メと絵文字入りのかわいいメールで送ってきます。まさに牙をもがれた虎です。中学でタバコ吸ったのが見つかってボコボコにされたあの頃の恐怖感がなつかしい・・・
この仔羊は凄いです。久々にビビりました。肉の味がめちゃめちゃ濃い!“俺はサフォークだ!”と言わんばかりの自己主張を感じるほどの肉の味です。羊嫌いの方には不向きです。
サフォークとは、イギリス原産の頭だけが黒い品種でして、北海道でも全体のたった1%しか出荷されない超貴重な仔羊です。東京には毎週一頭しか来ません。
先日乳飲み仔羊とご紹介しましたが、少しだけ草をかじってるらしく、少し肉質は赤くなってます。しかしながら、逆にお肉の味が濃くなるので、よかったなぁと思っております。
半頭買いしましたんで、いろいろな部位があります。ポワレと首肉のタルト、すね肉なんかの煮込みというWBC顔負けのいいとこ取りでお出しします。
牙を失ったうちの親父にもサフォーク並みの自己主張を持って“下ネタばっかり書いてんじゃねぇ!”と叱って欲しいんですが・・・


Comments are closed.