家庭料理で超メジャーな素材、ハチノスです。
地域によって、玉ねぎと煮込んだリヨン風やパプリカ入りのバスク風などなど、その地域の特色がよく出るお料理です。
今回は、北のほう、ノルマンディー地方流であります。カンというのは、町の名前で、フランス極北の町なんです。
ノルマンディーといえば、そう、シードルです。シードルを蒸留したのが、カルバドスでございやす。
たっぷりの野菜と、ゼラチンに富む、豚足を入れるのがお決まりでして、ネットリとした感じです。

”オギノ君のメニューはレストラン料理とビストロ料理が共存してんのがいいよね~。”

と、ありがたいお言葉を頂くことが、多いのですが、私は別段意識してるわけではなく、ただ食べたいもの、作りたいものを勝手に作らせていただいております。
これからも、なんでもアリな店を目指して頑張ります。