鴨のもも肉というと硬くてそのまま焼いたのでは食べられないっていうイメージがあります。
だからこそコンフィという素晴らしいお料理ができました。

しか~し!!
このシャラン鴨という鴨は違います。ビュルゴーさんという生産者が作るのはそのまま焼きっぱなしでイケます。この人だけが”窒息法”という屠殺方法が許されておりまして、うまみがたっぷりお肉に残ります。
まぁ、その分、日持ちしないんですけどね。
俺は今、鴨喰ってるぜ!!
って感じです。

油もひかず、にじみ出てくる油で、縮まないように骨をつけたまま皮だけをゆっくり焼きます。
お肉側には2~3回油をかけるだけ。
ひたすら辛抱強く皮から焼きます。
皮を通してお肉に火が入るまで。

ただそれだけです。
まさに私の料理の真骨頂、

モロに素材頼み。
間違いないうまさです。