スープ・ド・ポワソン
お魚の裏漉しスープです。レストランによって様々でシェフの個性がよく出るお料理で、キノシタシェフは甘エビと豆アジをお使いになってました。当店はと言うと渡り蟹ベースです。私の好みは濃厚でサフランとぺルノー酒がしっかりと効いたパンチのあるもので、蟹と魚のアラや内臓も一緒にじっくり煮込んだもの凄くコクのあるスープです。多分麺を入れたら蟹ラーメンになるんじゃないでしょうか。これににんにくとパプリカを混ぜ込んだマヨネーズと、チーズ、パンの薄切りをお好みでくわえて頂きます。前菜としても充分なボリュームと味で、”魚のエキスを飲んでいる”と言う満足感のあるスープを目指しております。
昔、マルセイユで飲んだスープが濃厚で恐ろしくコクがあって旨くて、一気に飲みほし、そしたらギャルソンが鍋ごとお替りを聞きに来て、断れない私の性格上”ウイ”と言っちまったが運のつき、またなみなみと注ぎやがって、ほかになにも食べられなかった思い出があります。ちなみに当店もお替りは自由です。
もう少ししたら、このスープを使った、”ブイヤベースogino祭り”を開催致します!!うまいですよー、乞うご期待!!



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