Category Archive: お知らせ

皆様にお願いです。

飲食店にとって一番大事なのは・・・
いろいろございますが、まず第一に“清潔感”ではないでしょうか。
知っての通りわたし自身は常に丸坊主です。サーフィンに邪魔にならないというのもありますが。
なもんで、なるべくスタッフにも清潔感には気を使ってほしいものです。
うちの南極2号の髪の毛が伸びてきたんで、“連休を使ってすっきりさせるように。”と指導しておきました。
そんでもって今日。連休で心新たにやって来ると思いきや・・・何を思ったか、髪を切らず、パーマをかけやがったんです。
しかもDJ ozmaばりのクルクルパーマ。
最近の若いもんは何を考えておるのか・・・
皆様にお願いです。けなしてやってください。”似合ってないぞ”と。
スタッフのすべては私の責任でありますが、本人はまんざらでもない様子。
どうせやるなら、笑いの取れるパンチパーマくらいなら、笑ってやったんですが。
ガツンと叱って下さい。
角刈りにします。ビンビンの。

貝パッチョ ガスパッチョ

もうめっきり春ですね~。
春は貝のおいし~季節です。いろんなのが出て参ります。ミル貝、赤貝、タイラギ、ホッキ貝などなど。
私の育った愛知県三河湾は、日本屈指の貝の宝庫でして、夕飯にはいつも何がしか上ってました。

旨い食べ方はサッと炙るか、そのまま生で食べるのに限ります。去年に引き続き、薄くスライスして、上からトマトやら玉ねぎやらが入ったガスパチョソースをたっぷり流します。今年はちょっと刺激が欲しいので、タバスコ多めに入れます。そんでもって相性の良い焼きナスを添えて出来上がりです。貝の種類はその日によっていい感じのものをたっぷりと使います。サイコーです。

南極2号にミル貝見せたら、”ぼ、ぼく、負けてます・・・”だそうです。
なので、今日からミル貝のことを“ミル貝さん”と呼ぶことにしたそうです。
現在、立派なヤツが入荷中です。

バイエルディ

と言いますのは、南仏の野菜料理でして、器の名前から、”ティヤン”とかも言ったりします。
わたしの大好きな野菜料理のひとつで、隠れた人気メニューであります。うまいっすよ。
温かい時期のお野菜を使うので、秋冬は姿を見せませんが、昨今の日本のお野菜事情におきましては、一年中ナスやズッキーニが栽培されてまして、お値段がだいぶお手ごろにになって参りましたんで、メニューに載せました。
皆様、池尻oginoは”肉食野鳥獣ゲテモノ料理店”と思ってませんか?
そんなことはございません!!!野菜も魚も豚もあるんです!!

まず、ナス、ズッキーニ、トマトを2mmくらいの薄切りにいたします。
グラタン皿にきれいに並べます。
ニンニクオリーブオイルをたっぷりかけます。
タイムの葉っぱを散らし、塩をがっつり振ります。
オーブンへ。・・・・それだけ。

フランス料理って別に難しいものでも何でもないんです。

いつか、簡単料理教室をやりたいなぁ。
男子限定”男料理”教室。
どうですか?だめ?

リ・ド・ヴォーのテリーヌ

はい、私の十八番のテリーヌがやっとジビエから他の物に変えることができました。
春はなんでかリ・ド・ヴォーが食べたくなります。
なんで、がっつり入れました。フォアグラもちょっとだけ。
いいですよ~。

そうそう、お陰様で大好評だったオマ〇〇祭りが2月一杯で終了いたしました。
同業の方からも、”どこで見つけてくんの?こういうの。”と半ばキレ気味。
わたし、得意です。安くて旨い食材見つけてくるの。
なんで、また色々とおもろいやつ見つけてご紹介しますね。

”僕も得意ですよ、安くていいAV買うの。”と南極2号。
そんなのばっかり見てるから、遅刻常習犯なんです。
皆さん今度叱ってやってください。

サフォークの仔羊

私には非常に怖い親父がいます。しかしそれは過去の話でして、昨年定年退職してからは、責任がなくなったのか、怖くも何ともありません。
今更覚えたメールを駆使して、1日の出来事を写メと絵文字入りのかわいいメールで送ってきます。まさに牙をもがれた虎です。中学でタバコ吸ったのが見つかってボコボコにされたあの頃の恐怖感がなつかしい・・・

この仔羊は凄いです。久々にビビりました。肉の味がめちゃめちゃ濃い!“俺はサフォークだ!”と言わんばかりの自己主張を感じるほどの肉の味です。羊嫌いの方には不向きです。
サフォークとは、イギリス原産の頭だけが黒い品種でして、北海道でも全体のたった1%しか出荷されない超貴重な仔羊です。東京には毎週一頭しか来ません。
先日乳飲み仔羊とご紹介しましたが、少しだけ草をかじってるらしく、少し肉質は赤くなってます。しかしながら、逆にお肉の味が濃くなるので、よかったなぁと思っております。
半頭買いしましたんで、いろいろな部位があります。ポワレと首肉のタルト、すね肉なんかの煮込みというWBC顔負けのいいとこ取りでお出しします。

牙を失ったうちの親父にもサフォーク並みの自己主張を持って“下ネタばっかり書いてんじゃねぇ!”と叱って欲しいんですが・・・

タンバル・エリゼ

このデザートは昔、パリに“ラセール”というレストランがありました。(今もあったらすんません。)そこで考えられたものでして、もう30年程も前になります。
別にどうってことはございません。ただ粉で作った器にアイスクリームやシャーベットを乗せ、フルーツも盛り込み、飴で作ったカゴでふたをしたものです。
見た目は非常にきれいです。わたしには似合わず。
今やってみたら新鮮かなぁ、なんて。

おっ!パイナップルのロースト

デザートのニューフェイスです。
私自身、一番好きな食べ物は?と聞かれたら、真っ先に浮かぶのは、自由が丘の某パティスリーのクイニー・アマンか、”パイナップル”です。
なもんで、自宅には必ずパイナップル缶が常備しております。
さすがに缶詰めをお出しするわけもいかんので、池尻風にアレンジ。
皮をむいたパイナップルをキャラメルといろんなスパイスをかけて、オーブンでじっくりとローストいたします。冷やします。
そして・・・それだけ。マジで。
余計なことはしません。
ここで核となるのが、“ライチ”のシャーベット。これがないとこのデザートは完成しません。相性は抜群。絶妙。吉本に例えるなら中田カウスボタン。
キノシタ時代に勝手にお出しして、好評でした。
私は今まで作ったものや、考えた物をノートなんかに書き残さない主義でして、すっかり忘れてました。リーダー藤本君の”パイップルでなんかやりませんか?”の一言で私の少ない引出しの一つが開いたわけです。
地味なデザートですが、一食の価値ありです。

乳飲み仔牛のタルタルステーキ

なかなか仔牛でタルタルステーキは見ませんね。
なんででしょ。
私にもわかりません。
春は誕生の季節です。乳飲み仔牛だけでなく、乳飲み仔羊もこの季節に出回ります。ちなみに明日、当店に超貴重で超高価な、乳飲み仔羊が北海道からやってきます。乞うご期待!!
まだ草を食べていない仔牛のお肉を使います。草を食べてないんで、非常にミルキーで粘りのある肉質です。
本来、タルタルはお肉を包丁で叩くんですが、質感を楽しんで頂きたいので、角切りにしました。香りを消したくないんで、生玉葱は入れず、さわやかな香りのウイキョウを入れました。いいんじゃないんですか?
それはそうと、素朴な疑問が・・・。他のお店さんでは、メイン料理でタルタルステーキが用意されてますよね。うちは前菜のくくりです。なぜって?私の中では、ど~しても焼き肉屋さんの「とりあえず塩タン!、レバ刺し!、ユッケ!」のイメージから離れられないんです。共感して下さる方は必ずいるはずです!!すんません!
ピンク色の仔牛のお肉を見た南極2号が”負けないくらい僕のもピンク色です!!”・・・と、ほざいてました。

カロリー不足でお悩みの方に朗報です。その2

そんな奴いるわけねぇだろシリーズ第2弾です。
外は雪が降ってます。
こんな時は体にカロリーをため込みましょう。
南極2号は夜な夜な一人でせっせとカロリーを消費した挙句、遅刻常習犯でして、困ったもんです。はい。
若さとは、ため込むことを知りません。

今度は前菜です。ツブ貝をジャガイモで作ったケースに詰め込み、
”エスカルゴバター”という、にんにくとパセリを練り込んだバターも一緒に詰め込んでオーブンでグツグツいわせたものです。
アイデアとしては、伝統的なエスカルゴのグラタンは、殻にエスカルゴバターとカタツムリを入れて、グラタンにしたものでして、それを応用というか、パクッただけです。
しかしながら、わざわざ缶詰のカタツムリなんぞ使わなくてもおいしい貝がいっぱいあるわけで、食べられない殻よりも、バターを吸っておいしくなったじゃがいものほうがいいんじゃないかなと思ったわけです。

カロリー不足でお悩みの方に朗報です。

そんな奴がいるわけねぇだろ!!
そんなお叱りが聞こえてきそうですが・・・いいんです、別に。
皆さん池尻に来れば、カロリー取り放題。太り放題。
健康志向の昨今、逆行してますが、
こんなお店があってもいいと思うんです、わたし。

デザートを変えていきます。
ベルギーワッフルです。生地には、バターたっぷり。
ソースは私の大好きな塩キャラメルバターをどっぷり。
更にもちろんバニラアイスもがっつり。
アゴが外れるくらい甘いデザートです。

新婚アツアツの服部さんに負けないくらいアマアマ、アツアツのデザートです。

Page 20 of 40« First...10«1819202122»3040...Last »