PHILOSOPHY

2007年に池尻で小さいながら念願のレストランを作り、
お客様のふとした一言で開始したパテ・ド・カンパーニュのテイクアウトから、本格的に食肉加工品に取り組み、2009年に食肉加工工場を作る為にレストランを今の場所に移設。
豚肉生産者さんとの長期にわたるやり取りの中で、現在の日本の食環境と食材物流における問題点についても知ることとなります。

蝦夷鹿やイノシシによる深刻な農業被害、
大量に水揚げされては使い道がない為に再び海に投げられる海産物、
市場の規格に合わず行き場をなくした無農薬野菜たち。

そんな現場を目にするたびにフランス料理という加工技術が日本の第一次産業に貢献できるのでは、
と考え、カジュアルにオーガニックデリとシャルキュトリを食卓にお届けする惣菜ブランド、
ターブルオギノを作りました。
オーガニックな食材たちは自然のサイクルに寄り添って作られるため、ときに出来すぎてしまったり、あるいは採れなかったりと人間の思い通りにはなりません。
私たちも畑の都合に合わせて料理を考え自然のサイクルに寄り添う料理を作ることにしました。
じっくりと育った野菜たちはパワーが漲り、野生の肉は肉本来の風味を私たちに教えてくれます。

飽食の時代にあって料理を作ることと食べることを考えるとは未来を考えることではないでしょうか。

私たちは食を取り巻く様々な問題に対して、原因の一部ではなく解決の一部となるべく
土壌と環境と農家、そして食べ手であるお客様にとってより良い食環境サイクルを提案できるレストランでありたいと考えています。

荻野 伸也Shinya Ogino

昭和53年生まれ 愛知県蒲郡市出身
株式会社オフィス・オギノ代表取締役

鵠沼在住のサーファーで
南アルプス中心のクライマーで
ウルトラトレイルランナーで
アイアンマン・トライアスリートで
オーガニック農夫な
狩猟修業中のフランス料理人

広告メディア

・読書好きが高じて女性週刊誌に書評を寄稿したり
・リーボック広告モデルや
https://youtu.be/hRWfm4aSCzQ
・アシックスなど
https://www.asics.com/jp/ja-jp/blog/article/undogohan-vol10

テレビ

NHK きょうの料理
https://www.kyounoryouri.jp/teacher/recipe/357
NHK 趣味どき
https://www.nhk.or.jp/lifestyle/sp/article/detail/00205.html
NHK きょうの料理 ビギナーズ
NHK あさい
NHK ニュースシブ5時
NHK 男の食彩
など

出版活動

・シャルキュトリー教本(誠文堂新光社)
・TABLE OGINOの野菜料理200(誠文堂新光社)
・ターブルオギノのデリサラダ(世界文化社)
・アスリートシェフのチキンブレストレシピ(柴田書店)
・OGINOの果物料理(誠文堂新光社)
・アスリートシェフの美筋レシピ(柴田書店)

1978年
都内の小さなレストランを中心に厨房で修行。
26歳の時に、目黒のビストロで厨房を任される。
2007年11月
28歳のときに池尻3丁目にて周囲に大反対されながらも、
裏の裏路地でひっそりOGINOオープン。
2009年10月
札幌 丸井今井札幌本店に北海道食材を積極的に使った
惣菜店"Vivre n semble ヴィヴル・アンサンブル"をオープン
2011年
東京代官山に国産食材を積極的に使用し、手間のかかったスロウフードを
ファーストフード感覚で提供したいとの思いから
"TABLE OGINO ターブル・オギノ代官山本店"をオープン
同年12月エキュート品川内にテイクアウト専門店
"TABLE OGINO ターブル・オギノ品川"をオープン
2012年
201512
神奈川県藤沢市辻堂の
T-SITE内にTABLE OGINO 湘南をオープン
2013年3月
渋谷東急フードショー内にテイクアウト専門店
"TABLE OGINO ターブル・オギノ渋谷"をオープン
2015年12月
神奈川県藤沢市辻堂のT-SITE内にTABLE OGINO 湘南をオープン